※プロフィールや写真は以下、ご自由にご利用ください。
株式会社幻冬舎 編集者
オンラインサロン「箕輪編集室」主宰
株式会社エクソダス取締役
合同会社波の上商店 代表
株式会社CAMPFIRE チェアマン
2010年に双葉社入社、広告営業やイベント運営などに携わった後、編集部に異動。2015年に幻冬舎に移り、編集者として働きながら、東洋経済オンラインやアドタイで自身のコラムを持ち、オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰。堀江貴文イノベーション大学校で特任教授も務める。2017年10月、自身の会社として波の上商店を設立。2018年1月末、CAMPFIREと幻冬舎の共同出資会社、エクソダスの取締役に就任する。
2018年8月には自著『死ぬこと以外かすり傷』を出版、13万部を突破した。
2017年、NewsPicks Bookを創刊し編集長に。
わずか2年半で累計222万部を突破。
国内最大級のオンラインサロン・箕輪編集室を主催。
プロフィール写真(こちらからお使いください)
『ネオヒルズジャパン』与沢翼 (2013/11/21)
『たった一人の熱狂』見城徹 (2015/3/18)
『逆転の仕事論』堀江貴文 (2015/5/20)
『悪意とこだわりの演出術』藤井健太郎 (2016/8/17)
『まだ東京で消耗してるの?』イケダハヤト (2016/1/29)
『新企画』鈴木おさむ (2016/3/17)
『空気を読んではいけない』青木真也 (2016/9/8)
『日本3.0』佐々木紀彦 (2017/1/25)
『危険な二人』見城徹 、松浦勝人 (2017/4/11)
『多動力』堀江貴文 (2017/5/27)
『人生の勝算』前田 裕二 (2017/6/30)
『40歳が社長になる日』岡島悦子 (2017/7/29)
『組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム』日高 裕介 (2017/8/30)
『東大から刑務所へ』堀江 貴文 、井川 意高 (2017/9/23)
『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書』尾原 和啓 (2017/9/28)
『己を、奮い立たせる言葉。』岸 勇希 (2017/10/28)
『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』佐藤 航陽 (2017/11/30)
堀江貴文
”売り方まで編集できる編集者”
ベストセラーを作るには、本の内容はもちろん、時代に合った届け方まで考える必要がある。箕輪君はそこをよく分かっていて、『多動力』は、たとえば僕のオンラインサロン(堀江貴文イノベーション大学校)のメンバーに発売前からゲラを読ませて、書評を書かせることで、発売日当日にはSNS上に大量の口コミが広がっている状況をデザインした。『多動力』の初速が異常なほど良かったのにはこういう工夫がいくつも隠されている。これからは箕輪君のように、本の中身だけではなく、読者が手に取るところまでを編集できる人が求められるだろう。
格闘家 青木真也
”箕輪さん愛してます”
格闘技選手・青木真也を世に出してくれた方。今は飛ぶ鳥を落とす勢いの編集者。損得以上に自分の好き嫌いのモノサシで動くところが魅力です。お互いにだらしないし、脇も甘いので、どこかで一度落ちると思います。ですが、そんな時も仲良くいられると勝手に思っております。家を追い出されたら、いつでも我が家に。その逆も然りでお願いします。死ぬこと以外はかすり傷。
ブロガー イケダハヤト
”「デジタル時代の書籍編集者」のロールモデル”
書籍編集者の方は紙に囚われていちゃだめです。それは衰退コース。良質なコンテンツを置くべき場所は山ほどあるし、コンテンツの作り方自体も再定義できる。ここまで「編集者」という職業の可能性を開花させる人が、ほとんどいなかったので、箕輪さんという才能の誕生は、個人的にとても嬉しい。箕輪さんがロールモデルになり、新しい時代の書籍編集者が続々登場してくることを期待している。
Newspicks編集長 佐々木紀彦
”チャレンジプレイボーイ”
箕輪さんは、勤勉なラテン系のお祭り男。とにかく自由で愉快な編集者です。
彼がいると、場がパッと華やぎます。今年の4月から、NewsPicksアカデミアを一緒にスタートし、毎週、企画会議をしていますが、こんな楽しい会議はありません。ドッカンドッカン笑いが起きます。
そして、いつ寝ているのかというぐらい、即レス。こりゃ無理だろうという仕事もこなしてしまう。NewsPicksアカデミアでは、毎月1冊本を出しているのですが、こんな無謀なチャレンジがうまくいっているのは、箕輪さんのおかげです。
何より素晴らしいのは、快楽に忠実なこと。組織のしがらみも、世間の常識も、奥さんの怒りも関係なし。自分が楽しいと思ったことには、とことんのめりこみます。
今の日本には、勇気のない「チャレンジ童貞」が多いですが、箕輪さんは、欲望に忠実な「チャレンジプレイボーイ」です(笑)。今後、偉くなったとしても、絶対に守りに入らずに、攻めまくってください!
放送作家 鈴木おさむ
”作家やものを書く人は人間としてバランスが悪い。”
編集者は、そんな、人間として、やや成立してない人に寄り添い、その人の能力を引き出さなければならない。
箕輪君は、そんな人に対して、時には狂気を見せ共犯者になる時もあれば、妻と子供がいる父親として、世の一般的視線から愛を理解し、背中を押すことも出来る。
羊の皮をかぶった狼、という言葉がありますが、羊でもあり、狼でもある箕輪君は、
時にどちらかになり、愛と狂気をほどよくブレンドさせながら、人を心地よくさせ操る超人である。
幻冬舎社長 見城徹
”編集者の天才”
箕輪は、【極端】で【明快】で【オリジナリティ】があって、そして【癒着】する天性の才能を持っている。
すなわち、僕がいつも言っているベストセラーを作る4条件をすべて備えている。
だから僕は、箕輪が熱狂するものは、僕がワケが分からなくても、必ずヒットすると信じている。
僕以来、久しぶりに出てきた、編集者の天才だ。