日本3.0
『日本3.0』 佐々木紀彦 著、箕輪厚介 著 幻冬舎(2017/1/25) 日本人よ、挑戦に身を投げろ! 2020年を境に日本が根幹から変わる。そんな「日本3.0」時代を生き抜くための必読書! 70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0 […]
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空気を読んではいけない
『空気を読んではいけない』 青木真也 著、箕輪厚介 編集 幻冬舎(2016/9/8) 中学柔道部では補欠だった青木真也が、日本を代表する格闘家になれたのには理由がある。 柔道部時代、特異な寝技を繰り返し指導者から見放されても、自分が納得いくことを貫いた。 プロになって、ファンや主催者から批判されても、いっさい自分を曲げなかった。 大きな結果を出すことは、別に難しいことではない。 空 […]
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悪意とこだわりの演出術
『悪意とこだわりの演出術』 藤井健太郎 著、箕輪厚介 編集 双葉社(2016/8/17) 「この人の作るものが見たい!」と思わせる作り手が最近、少ない。そんな時代に異質な輝きを放ち、今、もっとも注目を集める演出家・プロデューサーの一人の、TBSプロデューサーの藤井健太郎が、企画の立て方、細部へのこだわり、お笑い論を通して、「熱狂的なファン」を生み出すコンテンツの作り方、仕事の手法を初 […]
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新企画
『新企画』 鈴木おさむ著、箕輪厚介 編集 幻冬舎(2016/3/17) 放送作家・鈴木おさむがヒット企画を生み出す全ての手の内を明かした衝撃の一冊! 全ての業界で応用可能な驚くほど実戦的な「手法」と「心得」。 良い企画が思い浮かばない方はこの本を手にとってみてください。
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まだ東京で消耗してるの?
『まだ東京で消耗してるの?』 イケダハヤト 著、箕輪厚介 編集 幻冬舎(2016/1/29) 東京はもう終わっている。人が多すぎる東京では仕事で頭角を現すのは難しく、少ない給料のほとんどは住居費などの「東京に住むための経費」に吸い取られる。おまけに子育て環境は酷く、食は貧しい。そんな東京に嫌気が差し、縁もゆかりもない高知県の限界集落に移住した著者は、家賃が8万円から3万円に下がり、収 […]
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逆転の仕事論
『逆転の仕事論』 堀江貴文 著、箕輪厚介編集 双葉社 (2015/5/20) 堀江貴文が「イノベーター」を8人紹介する。「イノベーター」とは、既存の常識や考え方にとらわれず、新しいチャレンジをして、今までになかった価値を生み出す人。なぜイノベーターたちは過去の成功や実績に安住せず新たな挑戦を続けられるのか、堀江貴文がその理由に迫っていきます。堀江貴文×佐渡島庸平/小田吉男/小橋賢児 […]
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たった一人の熱狂
『たった一人の熱狂』 見城徹 著、箕輪厚介 編集 双葉社(2015/3/18) 本書は、トークアプリ755で200万人が熱狂した「見城徹のトーク」を元に大幅に加筆した単著初の書き下ろしです。 「仕事」とは何か、「人生」とは何か。「圧倒的努力」「圧倒的結果」とはどのレベルを指すのか。「金」は全てか、「愛」とは何か、「死」とどう向き合うか。数々の伝説的ベストセラーを生み出してきた見城徹の […]
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